空にちょこっと近い里山、神奈川県大井町の定点観測をはじめてほぼ一年。ひたすらの新緑。黄緑黄緑ピンク黄緑黄緑。セピア色だった世界の彩度が一気に上昇。年度末仕事はだいたいこの季節の写真が入れられないんだよなあと印刷会社には入稿してしまったが、今年も悔やみながら後々のことを考えて撮っておく。

密かに食用八重桜の産地で「毎年採りきれないのよ」っていう話を聞くたびに、結構大きな観光資源を放置しているのがもったいない。来年はなにかしら活かせることを祈りつつ。なんだかずーーーっと桜を見ているような気がする。ここでは2月に早咲きの桜が咲き始めて以来、かれこれ3ヶ月もなんかしら桜が咲いている。一年の四分の一は桜が咲いているのだが、八重桜をもって今年もあと数日で終了。

常緑広葉樹の見分けがいまだにあまりつかないのだが、タブノキから新芽が出ているのは印象的。