大井町のシイノキの下の住人。なにやら緑色に発光する物体が止まっていた。虫にしては色が鮮やかすぎて、鉱石のような、宝石のような。真夏の太陽に照らされた色はなんとも表現が難しく、玉虫色とはこのことか。
飛んだ瞬間も美しく輝きつつも、その動作はあきらかに昆虫のそれであり、だじろいでいる間にどこかへ行ってしまった。
最近はもっぱら食べものを中心とした一次産業のデザイン業です
大井町のシイノキの下の住人。なにやら緑色に発光する物体が止まっていた。虫にしては色が鮮やかすぎて、鉱石のような、宝石のような。真夏の太陽に照らされた色はなんとも表現が難しく、玉虫色とはこのことか。
飛んだ瞬間も美しく輝きつつも、その動作はあきらかに昆虫のそれであり、だじろいでいる間にどこかへ行ってしまった。
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