食卓記

武蔵野うどん屋の満州うどんと、壇流クッキング

満州うどん。最も近距離で食べられる、ここらへんで冬期、最も美味い食い物の一つである。家から徒歩5分、池の周りを半周ぐるりと散歩して行った先に店がある。満州うどんは「むさしの エン座」で食べられる冬季限…

ハマチのへべす締め

寒くなってきたぞ!日本酒の季節だ!今夜の酒の肴は「ハマチのへべす締め」すだちでもかぼすでも何でも良いが、脂の乗ってる魚と柑橘の組み合わせが美味い。絶賛ヘビーローテーション中である。最近は電車に乗ってて…

魔法の塩レモンおでん

住んでる場所柄、普通の青首大根の2倍〜2.5倍ほども長い大根がこの時期簡単に手に入る。これをどうしたものか、と、思っていたところ、スーパーで売っていた「メイヤーレモン」なるレモン(レモンとオレンジの掛…

香箱蟹

12月に入ったので、香箱蟹を肴に新酒を飲む。毎年恒例化してきた。11/7〜12/31までだけが漁期の香箱蟹。忙しさにかまけていると、忘れてしまう。 『香箱ガニとは北陸地方で獲れる雌のズワイガニのこと。…

カリンをハチミツで漬けてみた

フェイジョア、ラ・フランス、カリンが同時に部屋の中で熟成してきて、甘ったるい香りがごっちゃ混ぜに充満中。秋の香りに満ちているというか果物屋に暮らしているようだ。 カリンというのは木工業界では恐ろしく堅…

ヤマメのコンフィとラフランスの芋煮

東北の秋の味覚を味わう。山形県大江町の 稲葉 鮎子 吉田 勝信 夫婦宅にて、ラフランスの芋煮を作ってみた。 前菜は「もって菊」山形県では食用菊を食べるらしく、さっと茹でて、醤油で和えて、更に山形風に食…

そばかっけ。南部藩は麺文化だらけ

青森県八戸市周辺の郷土料理「そばかっけ」初体験。書いた字のまま、そばを切った後にのこる、そばのかけらを出汁で煮て、ねぎみそや生にんにくのすりおろしを乗っけて食べる。起源はよくわからないけれど、かけらま…

どんがら汁

山形県は寒河江市の隣の大江町に去年移住した 稲葉 鮎子 吉田 勝信 邸に一泊。東北に行ってみたいという 市角 壮玄 を連れて。 小学生の頃、山形出身の祖母が祖父の晩酌のときにつくっていた鍋物の味が妙に…