東北食べる通信8月号の入稿が完了。記念すべき50号にこの食材のチョイスというのが挑戦的というかなんというか。今回は日程の都合で現地に行けなかったので、写真はすべて 山下雄登 撮影。表紙の写真がどうなることかと思っていたが、船上が大の得意の船上カメラマンは、今回苦手な陸での撮影を頑張ってくれた。遡ること一ヶ月前、次号予告の撮影のために届いた棒穴子を撮影後に焼いてみたところ、とてつもない臭いが部屋に充満し、それっきり口にすることができなくなってしまった。現地に行ってたらまた印象も違ったんだろうか。現場に行けない仕事ほど辛いものはない。レシピも過去最大の試練だったようで、生春巻きにミントやニラが入っているところに苦労が垣間見える。