生大蒜。60号目、創刊から丸5年が終了しました。来月から6年目。生のにんにくというのは、乾燥処理を施していないもので、剥いてみると違いが解る。みずみずしくてフレッシュ。それが2週間限定のため、ロジスティクスを優先したスケジュールになっている為、収穫の写真が撮れなかったのが悔やまれるが、田子・三戸の地場産業の取材も出来た。まず、南部煎餅。念願の南部煎餅は、いわゆる煎餅となにが違うのかというと、小麦粉を練ったものを焼いている。そのため、汁物との相性がよくカップラーメンに入れても良し。青森にはせんべい汁というご当地グルメが存在する。それから、にんにくの根っこを切るナイフを発明したという鍛冶屋さん。農機具って、農協やホームセンターで買う物だと思っていたけれど、当然元々は鍛冶屋さんが一本一本、その人の仕事のかたちに合わせて作っていたもの。工房の隅から隅までススだらけであらゆるものが真っ黒だった。