数ある枝豆のなかでも9月、最も遅い時期に収穫する無肥料無農薬でつくった秘伝豆。おいしいものたくさんの庄内平野の中でも、庄内町、余目(あまるめ)周辺というのは、最上川を辿って山形県の内陸部から松尾芭蕉がおくのほそみちの旅程の中で増水した最上川の激しい川下りの後に、元禄2年(1689年)6月3日、庄内平野に上陸したポイントである。鶴岡よりは酒田との結びつきが強く、今回の農家さんである大友さんとも、酒田の町に飲みに行ったのでした。酒田は初上陸。日本海沿いに来るとスイッチが入る。特に北前船寄港地はスイッチが入る。

酒田の92歳現役のバーテンさんのウォッカを使ったカクテルと、日本一在来種野菜の多い鶴岡の日本中の野菜の在来種のタネと、被写体は申し分なし。あとは天気が良ければ良かったのだが、雨露に濡れたササニシキは黄金色に輝いておりました。