東京ベランダ通信

「コンクリートジャングルに住んでいると人間性がおかしくなる」などと揶揄され、田舎に引っ越さなければ自然がなかったり、おいしいものがなかったり、果ては人間的な生活が出来ない、なんて言われると、ほとほとおかしな話だなと思うのだ。僕らはどこかで無意識に諦めていたが、都市に住んでいても、自然環境に立脚した豊かな暮らしを目指すことを諦めてはいけないのではないだろうか。

東京ベランダ通信・2017秋

リビングの背景に、日に日に存在感を増しているのが山形の里芋の在来種である甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)である。もともとは、東北食べる通信2014年10月号の表紙に撮影した芋から3シーズン育ててきたの…

東京ベランダ通信・2017夏

イチジクとレモンが実を付けた。イチジクは花が咲かないでいきなりある日実が付いているのを発見。レモンは花の7割は落ちてしまったが、3割程度着果する。日に日に大きくなっていく。ジャガイモもぐんぐん伸びて、…

東京ベランダ通信・2017春

狭いベランダと格闘すること、約一ヶ月。基本食べられる植物のみ。ただし収量は期待せず、都会の小さなベランダでも、あの残念な『園芸』とは別のものにできるか、という実験。 1.アスパラガス。食べられるまで三…

蓮の芽が出た

固い殻をヤスリで削って、水に浸けて5日目。蓮の殻は固く、池の底で眠っていた千年前の蓮の種から芽が出た、という話もあるくらいとにかく固い。紙ヤスリは一瞬でダメになってしまい、鉄のヤスリで削った。ぜんぜん…

「食べられるベランダ」改装計画

最近引っ越しもしてないのでDIY欲が疼いている。とはいえ出来るところはもうあとベランダくらいしかないので、ここを「食べられるベランダ」というコンセプトで改装を計画してみる。まずはイラレの図面から。いわ…

カマキリ

一昨日ベランダにて、先行して一匹だけこの世に誕生してしまったカマキリが、この寒さでどうなることやらである。かろうじてプランターのほうれんそうについているアブラムシを食べているような。 4月2日、わらわ…