taberu201508
東北食べる通信 2015年8月号
はじめての果物であります。農産物色々やってきたけれど、今回一番印象的だったのは、ぶどうはなんて繊細な農作物だろうと。農作物というよりは工芸品のような世界。そしてやはり一回の取材ではとてもまとめきれない春夏秋冬のぶどう棚の変化。6月にぶどうは花が咲くのだけれど、これを自分で撮れなかったのは残念。しかし今回の農家さんの鈴木靖之さんは、ミラーレスカメラをご自分でもお持ちで、写真を撮ることができると
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東北食べる通信 2015年7月号
久しぶりに約1年ぶりに緑色の表紙であります。じりじりと照りつけてくる太陽と、汗とほこりにまみれながらの取材。いろんな意味で、土とはなにかを考えさせられる号だった。青森県田子町というところは現在でも活火山である十和田湖周辺の地域にあたり、火山性の土によって表面が覆われている為、土煙が上がると、あたり一面が煙だらけになってしまう。農作業は常に、粒子の粗い土との格闘になる。その土の性質に最も適した
taberume2015
東北食べる通信ウェブサイト(2015)
東北食べる通信のウェブサイトをリニューアル。これまで約200人の空席待ち状態が数ヶ月間続いておりましたが、その解消策として新たに、東北食べる通信+(プラス)海組と山組という2つの商品パッケージをリリースしました。 Details »
たそがれ野育園 パンフレット
野育園(のいくえん)のパンフレットをつくった。菊地晃生さんのつくったお米とバーターで。昔「米本位制を復活させよう!」って冗談で言ってたけれど、ちょっとだけ実験している。 野育園とは。秋田県潟上市でお米をつくっている米農家の菊地さんが、自分の田んぼに定期的に周辺地域(秋田県から周辺近県まで)の子供達とその家族がやってきて、米作りをしながら子育てしていくという、新しい保育のかたち。といったとこ
yasei201508
野性復帰計画 2015年夏 イベントチラシ
クライアント:株式会社 野性復帰計画 グラフィックデザイン:玉利康延 イラスト:上川七菜(半月舎)
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東北食べる通信 2015年6月号
もう文句なしの圧倒的な晴天。現地に滞在できる時間が極めて少なかったにもかかわらず、素晴らしい天候と潮の引き具合に恵まれ、ボリビアのウユニ塩湖のような、カリオストロの城の湖に浮かび上がる古代ローマの遺跡のような、ウニ牧場を撮影することができた。 そして今回、24回目の入稿である。創刊からまる2年が終了した。気がつけば読者はキャパシティ限界の1,500人を超え上限に達してしまった。元々1,50
shigoto
岡山県西粟倉村、挑戦者募集説明会2015 チラシ
背景のオレンジ色は、この地域の山に春になるとたくさん咲くミツマタの花のつもり。 Details »
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東北食べる通信 2015年5月号
今回は水面下で大きな成長ドラマが起きていた。今号、あんまり自分では写真を撮っていない。5月3日、取材先の山形県鶴岡市の南端、鼠ヶ関港に着いた時点でほぼ特集の撮影は終わっていたので表紙の紅えびだけ撮って帰ることにした。(注:撮影だけのために現地に行っているわけではないので、行く意味は他にもいろいろとある。現地の空気を吸わないとものが作れないので。) 特集の写真はほぼ全て、東北開墾のスタッフで
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東北食べる通信 2015年4月号
東北だけど東京の豚。東京では桜が咲いてて、宮城ではまだセピア色の、その仙台まで新幹線で移動する1時間40分の間に、一気に桜がつぼんでいって、また、帰りの新幹線で東京に向けて一気に桜が咲く、この季節の東北新幹線の車窓はたまらないものがあったりする。そんな、東北ではまだちょっと早い(丁度今頃花見シーズンだろうか)を先取りした桜色の4月号。 2015年4月23日 発行 発行元:NP
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東北食べる通信 2015年3月号
秋田県八峰町八森漁港のヤリイカの取材当日は、すべての風と雪が秋田県に向かってやってきているような天気図の日だった。風速20m、波の高さ5m。足踏ん張ってないと、ジャンプした瞬間に風に吹き飛ばされるような暴風雪。当然出航できず、いやそもそも秋田県の漁船はなかなか乗せてくれないのだった。 Details »
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東北食べる通信 2015年2月号
2015年2月23日 発行 発行元:NPO法人東北開墾 発行人:高橋博之 デザイン・写真:玉利康延 撮影・デザインアシスタント:黒田知範(くろだめし) 企画・コピー:ボンバー坂本 料理:中山晴奈(NPO法人フードデザイナーズネットワーク) 現地取材コーディネート:秋山鈴明(NPO法人 東北開墾) 印刷:株式会社イニュニック
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ニシアワー ウェブサイト(2015)
2010年からかれこれ5年ほど情報発信をお手伝いさせていただいている西粟倉村の nishihour.jp がリニューアルオープン。9月に始まったので、半年がかりの大手術。 Details »
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東北食べる通信 2015年1月号
長らく日本酒の酒蔵の取材というのは悲願でありました。気温およそ摂氏0度。1月の山形のヒンヤリとした空気の中で、早朝からもくもくもくもくと酒蔵全体に上がる、酒米を蒸し上げる水蒸気。酒蔵全体から香ってくる酒麹が樽の中で発酵してきた甘酸っぱいような、口の中が甘くなってくるようなにおい。 Details »
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東北食べる通信 2014年12月号
青森県下北郡佐井村という場所は、これまで東北食べる通信で取材に行った場所の中でも最も最果てにある。最も近い新幹線の駅である七戸十和田駅からは車で3時間30分かかり、東京からのべ7時間近くもかかる文字通りの地の果てである。しかし地理的には函館の本州側の対岸にあたり、江戸時代においては海上交通の主要な港の一つであった。 Details »
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野性復帰通信 Vol.02
2014年11月15日 発行 発行元:株式会社 野性復帰計画 デザイン・写真:玉利康延 撮影・デザインアシスタント:黒田知範 イラスト:上川七菜(半月舎) 料理写真:矢野晴彦 文章:金とよ・青田真樹 印刷:株式会社イニュニック
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東北食べる通信 2014年11月号
秋田県男鹿半島。水揚げが撮影できるかできないかという瀬戸際の取材終了一時間前。待ちに待った船が港に入船してきた。ハタハタは神の魚(鰰)と書く。神っていうのは雷神様のことらしい。毎年11月末、シベリアから曇り空とともに雷神様がやってきて、そこから春まで日本海岸は曇りと雪に包まれる。雷が鳴ると一気に水温が下がって、水温1度近くになると一斉に水深250mの深海から浜辺近くまで上がってくるんだそうだ
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GOOD DESIGN AWARD 2014
『東北食べる通信』がグッドデザイン賞の2位金賞をいただきました。この賞は僕一人がとったものではまったくなく、編集長やその他大勢のチームでとったものであります。 Details »
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東北食べる通信 2014年10月号
山形県真室川町の里芋『甚五右ヱ門芋』(じんごえもんいも)や、大沼養蜂さんの『蜂蜜』、佐藤商店さんの『いなごふりかけ』などなど。山形の食は豊かだなぁと毎度行く度思う。そして地域再生の観点からすると動きが早かったのだとも思う。あちこちに現れる東北芸術工科大学の卒業生達は確実に既に次の山形を形作っている。 Details »
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道弁
東北食べる通信からの派生第2弾。羽田空港で売ってた『空弁』に続く『道弁』環境省さまへの納品。お弁当コーディネートはフードデザイナーズネットワーク中山晴奈 さん。文章は 小野民ちゃん。イラストは 青木賢吾 さん。裏方で必死だったのは東北開墾の鈴木くん。 Details »
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東北食べる通信 2014年9月号
宮城県石巻市雄勝の船越湾。ここにはかつてたぶん家がたくさん建っていたはずの被災地だ。対岸が十三浜、その奥が南三陸町。三陸沿いの地名が自分の中で繋がって行く。ひさびさの漁船。ひさびさの夜明け前の空。創刊号以来ひさびさの石巻。今回の主人公は本誌最年少の漁師、弱冠なんと23歳。 Details »
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悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王と100人の宗教者の対話 報告書籍
超豪華本が完成。2013年11月19日、増上寺で行われた「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」での法王猊下の講演録も含まれたこの本、3,500円、限定150部で販売中。ぱっと見、チベット仏教の経典のようでもある。いつも大変お世話になっているイニュニックの山住社長の熱意のこもった装丁は、法王猊下らしい素朴な感じを出したいということで、段ボールを重ねた厚紙で、タイトルは黒の箔押し。 De
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野性復帰通信 Vol.01
京都・美山の『野性復帰計画』の取り組みを、季節ごとに発信する新聞が『野生復帰通信』だいたい季刊のフリーペーパー。第1号のテーマは「移住」。移住といっても誰でも彼でもというわけではなく、野性復帰というコンセプトと生き方に共感した人に来てほしい、ということを念頭においた編集となっている。 Details »
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東北食べる通信 2014年8月号
2014年2月に最初に鶴岡へ行って以来、足かけ半年、3度鶴岡に行くことになった。うち2回は自費で、もちろん行った先での飲み食いも自費、今回レシピに使った食器もすべて自費にて新調したので、かかっているコストは半端ないのだが、コストには変えられぬ経験をもたらしてくれた。 今回は難しい号でもあった。 Details »
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東北食べる通信 2014年7月号
青森シャモロック、伊藤若冲風。東北食べる通信7月号は、特集のテーマが重く、どうしても暗くなってしまい、後半ページは全体的に生き生きとしたいのちを感じるつくりにしたかったので。いつもお願いしているイラストレーターの鈴木海太さんに、今回は若冲で!と無茶なお願いをしてみた。生命というものは本来、その爆発する力を押さえることが難しくなったから、死を発明してコントロールすることができるようになったって
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東北食べる通信 2014年6月号
岩手県山田町の黒いダイヤを獲る海賊達。午前中にめいっぱい仕事したから、昼からBBQ。岩手・山田湾の海賊達に見せつけられた彼らのお宝達は美味かった。目の前にあるものを獲り、漁協に必要以上に縛られることもなく、でもちゃんと経済的な利益を得ていて、まったく卑屈な感じがなく、自由闊達な感じ。亡きスティーブ・ジョブズが「海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい」っていうようなことを言っていたのを思い出

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