玉利康延 プロフィール



● 社会的事業や地域活性イノベーターの応援業

「この人たちいいことやってるのになー、大事なことがぜんぜん伝わってないのにな」っていうイノベーターの情報発信のお手伝いが、主な仕事。カメラを持っていって現場に張り付いたり、やっていることを聞き込んでキャッチコピーを考えたり、取材して記事を書いたりという広告制作的なことから、パンフレットやウェブサイトを作り出したり、商品企画を一緒に考えたり、ネットで販売する、ユーザーインターフェイスを考えるなどなど、情報デザイン的なことまで幅広くイノベーターのみなさんのサポートをしていて、プロジェクト単位で関わっている。


1998年頃、昭和の日本の製造業に憧れを持っていた当時、プロダクトデザインの世界を志すべくエレファントデザイン株式会社に入社。「空想生活」プロジェクトの企画立ち上げを担当。物作りの大量生産に限界を感じつつもインターネットでの企画プロモーションに可能性を感じる。

2002年頃、キャリア教育NPO「カタリバ」の立ち上げに関わることがきっかけとなって社会的起業のデザイン的な側面でのスターティングサポートを行うようになる。

2003年から5年間に渡って竹村真一氏(文化人類学者・京都造形芸術大学教授)からの誘いで、実行委員のメンバーとして「100万人のキャンドルナイト」の企画広報ディレクションを行う。2004年からクリエイティブエージェンシー「サステナ」で環境問題をテーマにした、ウェブデザイン、エディトリアルデザインなどを担当。

2006年頃から徐々に拠点を京都に移す。2007年、東洋文化研究家であるアレックス・カーとの出会いから、古民家再生と日本家屋におけるしつらえに興味を持ち、2009年、京都市の自宅を改装し整え、食をテーマにしたシェアハウス「kyoto kitchen」を始める。

2010年、岡山県西粟倉村の森林と地域に起業家を集める会社「(株)西粟倉・森の学校」と、その代表である牧大介氏とともに、人口1,600人の村が過疎高齢化に挑戦していくプロセスに、広報・ブランディングの側面から関わり始める。以後、定期的に西粟倉村に通う。

2012年末、東日本大震災から一年半後の宮城県石巻市にて、高橋博之氏に出会い、彼の考えている東北の一次産業のかたちを可視化するため、翌2013年7月に月刊誌「東北食べる通信」を創刊。以後毎月東北の一次産業の現場を取材に通う。


● お仕事のご相談はこちらまで
Email : tamachan.ha.azarashi@gmail.com
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Twitter : @tamachangg

● メディア掲載履歴
○○化するデザイン: JAGDA REPORT 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会 2015/06
だから、ぼくは農家をスターにする『食べる通信』の挑戦 高橋 博之 (著) 2015/06
地域の魅力を伝えるデザイン ビー・エヌ・エヌ新社 2014/12
・2025年の住まいを考える3.11後の移行期的住まい論(リクルート住まい研究所・社内資料) 2013/03

● 受賞履歴
GOOD DESIGN AWORD2014 金賞(東北食べる通信)
GOOD DESIGN AWORD2004 新領域部門(100万人のキャンドルナイト)

● 仕事上の記事執筆リスト
森と水と暮らしをつなぐ小さな家づくり。 滋賀県高島市での、新しいチャレンジ(2016年8月)
http://guruguru.jp/takashima/takurami/takashima.html

一見なんの特徴も無い田舎だからこそ、開拓の余地があるフロンティア、北海道厚真町(2016年9月)
http://guruguru.jp/atsuma/takurami/atsuma.html

東北食べる通信2014年8月号 庄内に残った、おばあちゃんの味
http://tamalog.me/works/taberu201408/

ニシアワー・リノベーション記事関連(2012年1月〜2014年6月)
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/royal_annex2.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/royal_annex.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/patagonia.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/nota.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/kamaji_house.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/ikeda_tei.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/okaku_tei.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/kyoto-kitchen.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/yamada_tei2.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/yamada_tei1.html
http://guruguru.jp/nishihour/kurashi/ishida_tei.html

コーヒーハウスから電子書籍まで 松丸本舗BOOKWEAR PROJECT(2011年2月)
http://tamalog.me/bookgift/03/

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guruguru
GURUGURU REPUBLIC
7月4日、長い長い産みの苦しみを経て、2010年からかれこれ5年ちょっと続けてきた岡山県西粟倉村のウェブサイトであるニシアワーが、リブランディングしました。今月、段階的に公開作業を続け、ほぼ当初予定していたかたちになったのでみなさまにお知らせしたいと思います。 そもそも話の発端としては、今年の正月も明けた頃から始まった。どうも西粟倉の牧さんが新しい会社をつくるらしい。それも対象とする地域が
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エーゼロ株式会社名刺
岡山県西粟倉村の新会社エーゼロ(株)への最初の納品物として、社名ロゴとその社名の由来となったA0層のイラストを描いた名刺をつくりました。(イラスト= 萩原 菫 ) A0っていうのは、紙のサイズのことではありません。社長いわく、「森の中で堆積した落ち葉が腐葉土となっていく、表層のふかふかした土の層を指す生態学用語」だそうです。だいぶマーケティングオリエンテッドでもなければ、受取手ありきの表現
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超豪華本が完成。2013年11月19日、増上寺で行われた「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」での法王猊下の講演録も含まれたこの本、3,500円、限定150部で販売中。ぱっと見、チベット仏教の経典のようでもある。いつも大変お世話になっているイニュニックの山住社長の熱意のこもった装丁は、法王猊下らしい素朴な感じを出したいということで、段ボールを重ねた厚紙で、タイトルは黒の箔押し。 De
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野性復帰通信 Vol.01
京都・美山の『野性復帰計画』の取り組みを、季節ごとに発信する新聞が『野生復帰通信』だいたい季刊のフリーペーパー。第1号のテーマは「移住」。移住といっても誰でも彼でもというわけではなく、野性復帰というコンセプトと生き方に共感した人に来てほしい、ということを念頭においた編集となっている。 Details »
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東北食べる通信2014年5月号限定特典!5月号の真ん中のページ、西和賀町の春の写真が並んでいるページは写真も文字も全部横になっているので、一見おかしな状態になっているのだが、これは一枚剥がして縦にしてポスターとして貼ってくださいという趣向である。写真はすべて、西和賀町在住の瀬川強さんの写真。 Details »
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南三陸の森里海マップ
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京都・美山 野生復帰計画 事業紹介カタログ
2013年の秋「美山手伝ってね」と、プロデューサーの牧大介さんから言われ、よくわからないまま紅葉の頃に初めて京都府南丹市美山町旧知井村を訪れて、2014年に入ってから1、2、3月と突貫工事で地域ブランド立ち上げるというのは、西粟倉村のときもそうだったのだが、今回もスタートの時点では商品がなんなのかもわからないという状況であった。 Details »
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NPO法人 東北開墾のロゴは赤である。岩手の雑穀が赤かったのもあるんだが、高橋博之という人を見ていると、戦隊物の赤レンジャーの雰囲気が常に漂っているからっていうのもある。庄内地方の在来野菜にも赤が関係するものが多い。東北には赤が似合う。 Details »
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中沢新一さん率いる、明治大学 野生の科学研究所のパンフレットを製作しました。このパンフレットを製作するにあたって、定期的に中沢氏にマンツーマンでお話いただいたのは大変に勉強になった。なんとなくぼやっと未来はこっちにあるかな?と思っていた方向性を、かなり明確に裏付けていただけたという思いがある。しかし、とても残念なことにそのことが書かれた一番肝心の箇所が最終的に印刷物に反映されなかったことが悔

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